ここのところ寒波の影響で寒い日が続いています。
静岡は幸い雪はほとんど降りませんが、そんな地域でも先週は、寒さのピークを感じずにはいられないほどでした。
さて、今年度もあとわずか、受験もいよいよ2月、そして3月とこちらもピークを迎えます。
最後まで粘り強く頑張って下さい。
応援しています。
年明けてすぐ小学校では行事や式典で、ピアノを担当するための伴奏オーデションが行われました
その挑戦に向けて、沢山練習してきた生徒さん。
冬休み明けのレッスンから熱が入りました。
今年は私の教室では挑戦する生徒さんが多く、その取り組む姿勢にとても嬉しく思いました。
最後まで通せなくても挑戦したことに意義があるし、先生にもアピールすることができるから、頑張ってみようね!
そう励ましながら、毎週特訓を重ねてきました。
それから、今月はもう一つコンクールがありました。

ヤマハジュニアピアノコンクールの予選会として行われたピアノフェスティバルには、2名の生徒さんが参加しました。
お二人とも5年連続出場の表彰を受けるほど、頑張り屋さん達です。
そのうち1名の生徒さんは伴奏オーデションの曲も並行して練習を続けてきました。
何にでも果敢に挑戦して頑張っていく姿には心打たれるものがあります
本人達も、ものすごいスピードで成長していると思います。
いつも倍の練習量をこなすことができたり、合唱の伴奏の為に周りの音にもよく反応ができてきます。
普段のレッスンには無い、成長ポイントが見出せると思います。
その反面挑戦したいけれど、そこまでの勇気が無い、あるいは自信がない、そんなできないもどかしさを感じる方もいらっしゃると思います。
挑戦は、無理にしなくても良いと思います。
私自身も、実はその様なオーディションやコンクールに挑戦する事なくきてしまいました。
できれば手は上げたくない…と言う性格の人でした。
何か自信となるきっかけが無いと、前に出ることは難しいです。
そんなきっかけ作りを提案してあげることも大切だと思います。
そして自分が挑戦してみたい、やってみたい、という気持ちが大事だと思います。
見事オーデションに通った生徒さんは、お母さまのお話によると自分からピアノに向かうようになりました!と、おっしゃっていました。
責任感がより強くなって、他のことにもきっと良い相乗効果になりますね。
もちろん、コンクールもオーディションも全ての人が良い結果をいただける訳ではありません。
それでもこのチャレンジは、成長の中でとても大きな経験となります。
この経験の積み重ねで、何に対しても積極的にそして様々なことが見えてくると思います。
全ての経験は、これから先に進むための一歩となりますので、未来に目を向けてまた一歩ずつ練習を重ねて頑張って欲しいと思います。
